人口900万人に対し公共の救急車が45台しかないと言うメキシコシティ(2019年時点)
ほとんどの救急医療は闇営業の民間救急車が請け負っており、そこに従事するオチョア家族を追ったドキュメンタリー
…
メキシコシティで私営救急隊をビジネスにする一家の姿をとらえたドキュメンタリー。
メキシコシティには人口900万人に対して公共の救急車が45台未満しかなく、救急救命にあたる闇救急車の需要がある。
…
メキシコのドキュメンタリー。
お国の違いに文句を言っても仕方ないのですが~。
救急搬送が民間というところが日本の制度が素晴らしい事が分かります。
そして、搬送しても 料金を支払って貰えないケースが結…
行政がちゃんとしてなくて警察が腐ってる国なんかでまともな人生を送れないよね。
末っ子にお金を出させる父親…情けない。
運転手のしっかり者のお兄ちゃん、生まれる国が違ったらもっとマシな人生を歩めただ…
ドキュメンタリーなのにスリリングで劇的。本作を観た後では、アーカイブ映像や写真にナレーションをかぶせたり、関係者たちへのインタビューで構成したりといった定番のドキュメンタリー手法が古臭く退屈に感じら…
>>続きを読むメキシコのリアルドキュメンタリー映画。
メキシコは国の医療体制をもっと整えないといけない…
人口900万に対して、公共救急車45台って意味分からんでしょ…。
そりゃ呼んでも救急車来るワケない💬
…
人口900万人に公の救急車45台って、それが首都!?
民間でそれを補うことは必要だと思うけど
実態は闇で、助ける人はほとんど金無し、
ビジネスとして成り立ってなさすぎる。
助けようとすると
「お…