【命を懸ける価値のある信念】
『Taxi to the Dark Side』でアカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したアレックス・ギブニー監督が、ソビエト連邦崩壊後のロシアで富豪となり、…
ロシアに関しては、何が真実か分からない。
プーチンが築いた帝国がどうなっていくのか、見守りたい。それ相応の結末を期待している。
因果応報。
それにしても、どの時代でも、どの国でも、素晴らしい指導者は…
今必見のドキュメンタリーだと思う
ロシア国民は民主主義の何たるかをまるで理解していなかったということですね あのモンスター、プーチンを造りあげたのは結局はロシア国民だったということか
ホドルコフス…
うわー(;゚Д゚)面白かったw
やたら人が死んでるドキュメンタリーに面白いってのも
不謹慎な気がしないでもないですが、
戦国時代モノに通じる面白さ!
ホドロコフスキーとプーチン。
若いころからの顔の…
ソビエト連邦崩壊からロシア式資本主義の稚拙な勃興とオリガルヒの台頭。
恣意的な見せ方とは言え、プーチンが着実に権力を磨く中で、この変化と堕落を苦々しく見ていたのは間違いない。
オリガルヒの雄ホドル…
俳優がスティーブジョブズを演じてるかのような端正な出立ち。オリガルヒって元々お金持ちの家庭の人たちなのかと勝手に思ってたけど彼のように生まれは貧しくソ連〜ロシアのカオスを危ない道を渡りながら努力と知…
>>続きを読むホドルコフスキーが段々スティーブ・ジョブズに見えてきたw
作中"安定がいい"とプーチンを支持した国民は、ウクライナ侵攻後も支持を続けるのか。
おそらくyes
プーチン王国を作ったのは、プーチンだけ…
ロシアのオリガルヒ出身で現在英国に亡命中のミハイル・ホドルコフスキー氏のドキュメンタリー。
最近、ウクライナ情勢の関係で、彼のインタビューを欧米系のメディアで目にすることがある。
今だからこそ、ソ…