永遠が通り過ぎていくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 11ページ目

『永遠が通り過ぎていく』に投稿された感想・評価

これは撮らなきゃいけない映画だったと言って偶然も必然も教えてくれる戸田真琴さんへの感情が人生で初めてのもの過ぎてパニック
naima

naimaの感想・評価

2.5

独りよがりで、殻に籠ってて、メンヘラで、オナニーで、ぶん殴ってやりたくなるけど、それは自分自身のような気もして
うじうじすんな!!
銀杏ボーイズを爆音でかけながら池袋を駆け抜けてしまったくらい、なん…

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yum

yumの感想・評価

5.0

この映画を観るのは4回目で繰り返していくたびに過去の傷を思い出して、その景色が思い浮かんでトラウマが蘇ってくる。
私のよく知らないところで宗教じみた活動をしていた話の全く通じない私の親。

でもそれ…

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櫻

櫻の感想・評価

-

生まれたばかりの光たちは、まだいなくなることを知らない。だからこそこんなにも眩く、風のような詩に撫でられる草や空を悠々と飛ぶかわいい鳥たちをベールで包んでしまえる。見えるものすべて、うつくしいと思わ…

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切実さ、とりわけ映画という表現を使って自分自身を何かに昇華したいという並々ならぬ熱量は感じるのだがもう一段二段階段を降りていただかないと観客に伝わるものも少ないのでは。

どうも山戸結希みがぷんぷん…

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MOOSIC LAB 2019特別招待作品。

短編2本とミュージックビデオの全3編からなるオムニバスでした。
気のせいかもしれませんが、山戸結希監督から多大なる影響を受けているような印象を受けまし…

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#MOOSICLAB2019 招待作品で鑑賞

監督の内面を表現しているとのことで、人の多面性から3本のショートストーリーで表現されたとのこと。

3本に分けることにより、1本の情報量が多すぎて一回…

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4614

4614の感想・評価

3.5
監督自身を描いた映画なんだとか。
???となった場面が多かったのでもう一度みたい。
映像と音楽素晴らしい。これぞムーラボ!といった印象。
kohei

koheiの感想・評価

3.4

3つの短編映画で多面的に自伝的映画をつくった戸田真琴監督。彼女の映画ではあれど、3つだからこそ普遍性が増したと思う。とりわけロケーションがすばらしく、強いて言えば「アリアとマリア」のふたりの演技がず…

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テリー

テリーの感想・評価

1.0

想いが詰まってるだけでは作品に昇華されない。
美しいだけでは感情が伝わらない。
ただただ自分の世界を見せつけている監督のマスターベーションのように感じた。
「いいじゃない。それが作家性というものよ」…

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