植物園で語り合う2人の少女、廃遊園地を探索するカップルなど・・・
意味が分からな過ぎて終始うとうとしてました...すみません。
1本目は「ワークショップ」って感じ。笑
せりふの難解さと俳優さんの…
この映画をみた日、雪が降った。
自身の愚かさに苛立ってしょうがない日だった。野菜スープをつくって、部屋を掃除して、カーテンを開けたら、辺りが真っ白になっていた。
冷たさが透き通っていて、ああ、生…
詩的会話劇
感情的思考を言葉にした台詞回しが現代っぽい
オープニングのピアノと光と頭に入ってこないような心地良い言葉がすごくすごく印象的
そのまま本編に入ってから即フィルムについての語りが濃密で本…
今作の監督である戸田真琴さんを知ったのは、多分最初はInstagramだったと思う。
なんの投稿だったのかは忘れたけど、彼女のアカウントをフォローして、投稿を幾つか見ているうちに、noteの方でも記…
このレビューはネタバレを含みます
過剰に見えるセリフは私たちの勝手につけた基準で推し量っただけのものにすぎない。
そう言っていたが、過剰なセリフに加えて、何か映像的なアイデアが欲しかった。どうしても劣っている構図やカメラワークが気に…
ストーリーを完全に理解することはできなかったけれど、3本の作品を通してその中の映像や紡ぎ出される言葉から儚さや孤独のようなものを感じ取ることができた。今にも壊れてしまいそうな人間の脆さや夢現な世界観…
>>続きを読む舞台挨拶にある日はすごい混んでたので、日をおいて鑑賞。
戸田真琴監督に史実を映像化したという前情報のみで見ましたが、理解できそうな部分とわからないところがあり、頭固いなって思って見ました。
字幕が気…
観てる間考え事をしていたわけではないし、ましてや寝てもいなかったんだけど内容が全然頭に入ってこなかったっていう。
特に言う必要も無いんですが、正に通り過ぎていっちゃったなっていう。
年に何本か散…
ナイーヴな女子力ザ・ワールドな作品に、マシンボーイも持ち得る女子力全開で応えるも……途中から眠気との壮絶なバトル展開に!退屈?いや、これは昼に親知らず引っこ抜いて、観る前に痛み止めと抗生物質を飲んだ…
>>続きを読む©︎Toda Makoto