水

永遠が通り過ぎていくの水のレビュー・感想・評価

永遠が通り過ぎていく(2022年製作の映画)
-
一編目の舞台が植物園なのは温室育ちということの皮肉なのだろうか。大森靖子の曲との相性のがよすぎ。
水