2020/10/03(土)
「有り得ないだろ…」と押井守さんの脚本作品との関係に思いを巡らせつつ鑑賞開始。
…当然だが、無関係。でも観る。
主人公の娘がとにかく可愛らしい。「パパ大好き」とか言われてたシーンとかがその後の悲劇を際立たせていて作品としては好きな演出だったが、自分の身(子持ち)に置き換えて胸が痛んでしまったので、中盤から後半にかけての悪を糾す的な流れで受け取るべきメッセージや、細かい粗探しができなくなってしまった。
とにかく娘さんが凶悪レベルに可愛かった………子供との時間は奇跡的に幸せな時間なのだと再確認(全然作品テーマと関係ないな)😅