未々

鬼火の未々のネタバレレビュー・内容・結末

鬼火(1963年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

鏡の23 July
サティ
パーティー
私はもう眠りしか信じないの
カンディンスキーの展示
僕たち詩人は麻薬の助けを借りなくても生と死の境目に飛び込めるんだ
僕は愛されたかった 僕が愛するように!
女も金もない、欲望が持てない
僕は死ぬ…君らは僕を愛さなかったし僕は君らを愛さなかったから 僕は死ぬ…僕らの関係は元へ戻らないからだ 僕は君らに消えることのない疵を残すだろう

デコルテでリボンのようにクロスしたドレスかわいいな
未々

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