2020/12/12 鑑賞。
大阪ステーションシティシネマにて鑑賞。
主人公マギーは人気シンガーの
グレースの付き人をしているが、
音楽プロデューサーになりたい夢を持っていた。
密かにグレースの過去の作品をスタジオの空き時間を利用して現代風にリミックスする日々。
ある時、スーパーでバンド活動をしてるデイビッドと出会い「自分はプロデューサーだ」と語り
彼の曲をプロデュースする事になる。しかし、普段はグレースの付き人の仕事の荒らさが目立たちクビを宣告される・・・。
大好きなダコタ・ジョンソン主役作品。
当然、彼女目当て😊。
少しふっくらした感じ。
それが良かったりして。
しかし、ストーリーは正直ノメリ込めなく中弛みしてしまう。
早朝仕事後という事もあり
何度か落ちてしまい気が付くと訳解らない展開で🤣‼️
改めて観るかと言われれば「う~ん・・・」と悩み込んでしまう作品でした‼️
2021/2/7 2回目鑑賞。
塚口サンサン激写にて鑑賞。
前回より楽しんで観れました。
やっぱり疲れている時に観るとダメですよね😁。
ただ、オチが解っている分新鮮味が薄れるんですよね。
当然ですが・・・😁。
ダコタ・ジョンソン相変わらずの美しさ😊。見とれてしまいます。
劇中に腕の内側にタトゥーが入ってたけど「本物かどうか?」どうでも良い所が気になりました‼️
スコア3.3➡️3.5にUP‼️
2021/12/9 Blu-ray購入。