20211003-358
原作:チャーリー・アダムス(1937年)一コマ漫画
美術:リチャード・マクドナルド
タイトルデザイン:パブロ・フェロ
ドイツ表現主義オマージュ
挿入歌.com
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古き良きホラーコメディでむかーしにテレビで観た時ぶり?グロテスク過ぎず酷すぎない血糊などちょっとちゃちな小道具感がたまらなく愛らしいくてひさしぶりにこういうこの手作り感が感じられる小物や出し物のかん…
>>続きを読む不気味な一家の失踪した兄が帰ってきて始まるドタバタ劇
ブラックユーモアと一家の不気味さがあいまって、ホラー未満のコメディという感じ
見た目は不気味で独特な感性だけど家族の絆がしっかり描写されていて…
大好きな世界観!!
狂ってる感じ好きすぎる。
ネトフリドラマのウェンズデーが大好きで見たけど、お父さん以外再現度高すぎて、一瞬で登場人物覚えられた。
何も考えずに見れるし、クスってなる。
奇妙な家…
このレビューはネタバレを含みます
ウェンズデーなんかみたことあるなって思ったら映画あったんだね。私は多分その映画のポスターを見たんだと思う。まさかその映画と繋がってるとは思ってなかった。
演劇を血を浴びながら見るって人間にとっては理…