マクマホン・ファイルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

中米ニカラグアでの反共ゲリラ取材に命をかける女性記者が父親の頼みで武器の密輸に関わったことからー、というサスペンス。
お姫様然としていないアン・ハサウェイがいい。
原作ジョーン・ディディオンの世界観…

ジャーナリストのエレナ。離婚し子供とも離れて暮らす彼女、熱い正義感で取材に挑む。ある日、疎遠にしていたら父に頼まれ、中米での武器取引に巻き込まれる…。

アン・ハサウェイ、ベン・アフレックなどビッグ…

アンハサウェイと新聞記者ものということで、好き要素万歳じゃんと思って鑑賞したけど…
うーーーん、ストーリーよくわからなかった！笑

常に何が起こってるかわからない感と、危険な存在に追われている緊迫感…

アン・ハサウェイ観たさに鑑賞したんですが、、、難しい😅

話の展開がワケワカで、とにかくややこしい。

最後は、驚きで、口ぽかーん😳

それにしても美しい人は、スッピンも美しいのね。見惚れてしまった…

めちゃくちゃ話の内容が難しかった😭
自分だけかと思ったら、ほかの方のレビュー見ても同じ感じで安心

簡単に説明すると

①父がやべえ取引して借金背負った
②その父が倒れたから代わりに娘がその問題解…

明らかにヤバすぎる到底ひとりじゃ太刀打ちできないような状況に足を踏み込んでいく、主人公エレナのタフさ、とにかく応援したくなる。ただ作りとしてはそこにのっかっていくというよりは、不正の闇の深さに焦点が…