このレビューはネタバレを含みます
これは
“『ラ・ラ・ランド』監督の最新作❗️”
って謳い文句に釣られて観たら火傷🔥するヤツ笑
⭕️賛否両論 ❌
本国🇺🇸で真っ二つに分かれたのも納得
💰一攫千金🌞豪華絢爛✨
な映画だと思っていたら
🤮嘔吐脱糞💩笑
酒池肉林!品性下劣!阿鼻叫喚!放蕩三昧!
マーゴット・ロビーは💃妖姿媚態😍
そしてストーリーは
😆栄枯盛衰😩
怒りのジャック〈ブラピ〉がゴシップ・コラムニストのエリノア〈ジーン・スマート〉に現実を突きつけられて とぼとぼと帰る哀愁漂う後ろ姿が👍👍👍
サイレント映画からトーキー映画への変換期を描いてデイミアン・チャゼルがハリウッド❤️愛を奏でます♪
熱量がエグくて私の感性がとても追いつかんけど😅
同じく変換期を描いた『アーティスト』がとてもとても お上品に感じます笑笑
➡️デイミアン・チャゼル🎤
「『ラ・ラ・ランド』と『バビロン』は、言ってみれば“いとこ”のような関係です。
前者はロマンティックな要素があり、後者は悪夢的で露悪的な部分もある。
ハリウッドの複雑さ、豊かさを語るうえでは その両面が必要なんですよ。
あの有名なハリウッドのサインは、きらびやかなモニュメントであるのと同時に、飛び降り自殺の名所としても知られています。
夢と悪夢の共存。光と闇の二重性。
それこそが『バビロン』で僕がやりたかったハリウッドの核心なんです」