バビロンのKubonocinemaのレビュー・感想・評価

サイレントからトーキーへ。
そんな時代の乱痴気な世界を覗ける。
デイミアン・チャゼルが、好きなものを好きなだけ表現した感じ。

ただ、あまり刺さらず。
3時間が長いと感じてしまった。

ラストの演出とか、音楽(ジャズ)とか
もちろん惹かれる部分もあったが、、、
いつか見直して、チャゼルの映画愛を感じに来ようと思う。