このレビューはネタバレを含みます
結局「映画って良いよね」ってこと?
無声から発声 業界の転換期 技術の進歩と需要の変化 それらに適応する者と取り残される者
色々な代償と功績で現在がある そして今なお進化し続けて残り続けている そんな映画って最高ですよねって
さすがの音楽はカッコ良く 撮影 演技 編集 まさに狂乱で凄いと思うけどしっちゃかめっちゃかとっ散らかってるようにも感じた
蛇と闘う所とか何を見せられてるんだって
笑いきれないし感動しきれないけつ痛い
散々汚い物見せてきてモザイク入れるくらいならやるなよ とか思っちゃうのは自分だけかな
主要ノミネートされてないのなんかわかる
でも確実に他には無い作品だった ラスト含めて
若干ポリゴンショック
トビーマグワイアのお化け屋敷
初めてサマラとマーゴット似てる事に気付いた
好きなシーン 映画は低俗だという人にキレるとこ ゴキブリの話
LAに戻ったら絶対死ぬじゃんって思った