このレビューはネタバレを含みます
ちんポッピングになんか乗ってたら人気者になれるわ
セリフに合わせてカメラブンブン
ジャズミュージックで派手なシーンで
前半はかなりアップテンポ
涙とおぱがポロリのところ好きよ
サイレント映画からトーキー映画に変わる時代
ブラピ役が悲しいし、編集者のおばさんの言葉が刺さった
華麗なるギャッツビーを思い出して
あの夢見る若者がスパイダーマン役の人ぽいなぁーと思ってたら
出てきたぁ〜声でたw
白くて歯黄色くて気持ち悪ww
俳優てすごw
映画界の皮肉と希望や憧れを描いた作品なのかな?
酒池肉林、「クソ」、ゾウのクソ、ゲロ、死人とわかりやすく『汚い』腐ったところもあるけど
地下の洞窟みたいにマニアックな世界と生き残ってる文化、それを好む人達も確かにいて
でも映画って素晴らしいよね、みたいな
どうなんだろ
3時間の長さは見る側への当てつけだったら嬉しいな
ラストのインクが混じり合うようなシーンとその中に白黒写真があるところ
からの単色のカウントダウン
生きてる間に映画全部見れるのかなぁ…