こういう邦題、どうにかならんのかな。
全編観たけど「人面魚」どこにでてた？
「魔神」という存在が日本人的には今一つピンとこない。風水師？というのも、呪術で「虎爺」宿らせて退治ってのも、さぁいつの時代？って感がある上に、映像的にもなんか昔の仮面ライダー的な特撮ドラマに近いチープさも感じられて、純粋にホラー映画を観てる気がしませんでした。
まぁ、やられっぱなしじゃ無いって点はいいんだけど、虎？？？
一応、最近我が国でも劇場公開が予定される「紅い服の少女」(第一章／第二章)の第三弾、第二章の前日譚に当たるらしいんですが、さて。
久しぶりにビビアン・スーの元気で活躍されてる姿を見れたのは良かったかな。
