とても目に楽しい作品。
アニャがエマにハマる。
コスチュームにも。
役的にも好き放題のミアゴス、ジョシュオコナーに、巧みなビルナイがこれまた楽しいのだが、アニャがこの個性が過ぎる助演陣にも埋もれず輝いているのは素晴らしい。ミアとジョシュの(良い意味での)気色悪い笑顔🤩、、、面白かった😂。
ヒロイン・エマ(アニャ)は自身の結婚には興味がなく、親友である身分の低いハリエット(ミア)の世話を焼く。これを傍目から見るナイトレー(フリン)はエマを批判する。
エマはお節介。
自信を先鋭的で、先見の目があるとも。
それに周りへの批判が過ぎる。
(そのツッコミは楽しくはあるが)
いずれにせよ、どんなビッチであれ、
悔い改め、成長するってのは良いこと。
このヒロインは苦手だが、
アニャが魅力的に魅せてくれた👏。
なかなかでした。