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アンテベラムのharuのネタバレレビュー・内容・結末

アンテベラム(2020年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

2021/11/15 観賞。
大阪ステーションシティ・シネマにて観賞。

アメリカ南北戦争時代。
南軍に捕らわれた黒人達が綿畑で重労働を課されていた。
その1人の女性エデン。
彼女は生地獄から何とか脱出しようとしていた。
しかし目が覚めるとベッドの中。彼女はヴェロニカ。社会学者で
夫と娘と幸せに暮らしていた。
ニューオーリンズの公演の後にトラブルに巻き込まれてしまう・・・。


正直、南北戦争と現代を、どう結び付けるの❓と感じたが。
3本ハシゴのラスト作品で疲れが出てしまいウトウトと・・・😅。

意識が戻ると一般兵士が携帯電話を使う姿が。
「タイムトラベル物⁉️」と思えたが・・・。

「南北戦争ミュージアム」に捕らわれていた設定・・・。
だったら、コスプレ、小道具、関係無いやん⁉️と思ったけど、この作品、演出マジックで旨く展開していたので、それは無理かな❓と・・・。

改めて、観たいと思います❗
haru

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