このレビューはネタバレを含みます
2021/11/15 観賞。
大阪ステーションシティ・シネマにて観賞。
アメリカ南北戦争時代。
南軍に捕らわれた黒人達が綿畑で重労働を課されていた。
その1人の女性エデン。
彼女は生地獄から何とか脱出しようとしていた。
しかし目が覚めるとベッドの中。彼女はヴェロニカ。社会学者で
夫と娘と幸せに暮らしていた。
ニューオーリンズの公演の後にトラブルに巻き込まれてしまう・・・。
正直、南北戦争と現代を、どう結び付けるの❓と感じたが。
3本ハシゴのラスト作品で疲れが出てしまいウトウトと・・・😅。
意識が戻ると一般兵士が携帯電話を使う姿が。
「タイムトラベル物⁉️」と思えたが・・・。
「南北戦争ミュージアム」に捕らわれていた設定・・・。
だったら、コスプレ、小道具、関係無いやん⁉️と思ったけど、この作品、演出マジックで旨く展開していたので、それは無理かな❓と・・・。
改めて、観たいと思います❗