これはやられた・・・。衝撃の胸糞映画。
これから観賞する方は事前情報なしで見るのをおすすめします!
ということで、物語の筋などを話してしまうとこの作品から受ける衝撃が少なくなってしまうため、感想というよりは本作を見ているときに私が思っていたことをダイジェストで書いていこうと思います笑。
それではどうぞ↓
「ふむ、これはいつの時代なんだ?」
「長回しか。どうやって撮ったんだろう?」
「まだ長回し続くのか。結構長いな。」
「うわあ、嫌だわー。でもタイトルの出し方は良いね!」
「あー、差別モノね。酷いことするなあ。結局何年くらいの出来事なんだろう?」
「ん?今のこいつの一言なに??どゆこと?んー、まあそういう設定なんかな。」
「んんんん?今の音なに!?ありえないよね!?え!?ああー、はいはい。そういうことね!そういう系の物語なのね!」
「ふむふむ。でもこれからどうつながっていくんだ?」
「お?なんか嫌なやつ出てきたねー。こいつ怪しいねー。」
「ほんとに嫌な奴ばっかだわー。負けるな主人公。いいぞいいぞ。もっとやれ!」
「なんか嫌な予感してきた。んんんんん?ピンチじゃん!どうなるん!?」
「あー、そうなっちゃうのかあ。で、ここから最初の部分とのつながりが描かれるのかな?引き続きこっちもピンチですねー。え???何?今の音!?」
「おいおいおいおい!まさか!?そういうことなのか!?そーーーーーいうことかよ!うっわ!!やられたわ!だからか!最初のあの人のあの一言はそういうことか!!!全部つながってきた!!!」
「やばい!がんばれ!いけ!いっけーーーーー!ふう、、、胸糞だわ笑」
って感じでした笑。
この衝撃と胸糞の悪さを存分に味わってください!!
2022/5/5観賞