記録用
序盤は風と共に去りぬやマンディンゴを彷彿とさせるアメリカ南部の黒人奴隷時代の話。
二幕目は現代の黒人家族へ話が移り展開していくが実は、、、。
序盤から南部の農園の美しい風景が広がりひたすら苦しい生活が続き引き込まれるが現代パートだと差別されている人達の権利を守る活動家しての強い人物が対比されるように進むが叙述トリックになっているのがこの作品最大の見せ場。
この辺りは大変驚くしラストの畳み掛けもテンポ良く幻想的な馬で駆けるシーンも美しい。
しかしいくらなんでも近過ぎやしねえか？
上院議員が絡んでるにしても規模が大きすぎるしGoogleアースでも世界中の誰かが気付いそうだけども
