東京ふんどし芸者の作品情報・感想・評価

東京ふんどし芸者1975年製作の映画)

製作国:

上映時間:82分

3.1

『東京ふんどし芸者』に投稿された感想・評価

「橋本家は先祖代々続いた芸者の血筋なのよ!」

おっ。思ったよりも物語は真面目なのかな?と思ったのもつかの間。
次の瞬間、でで~んと”東京ふんどし芸者”の赤字タイトルバックに思わず吹いた。

それに…

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温泉芸者同士の下品すぎる九番勝負が見所だが、終始下品で馬鹿なのがいい。
勝負の立会人の名前が大陰唇金太郎(山城新伍)ってのも酷すぎる(笑)

上半身裸の騎馬戦は、昔、テレビでやってた、女だらけの水泳…

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『温泉芸者シリーズ』に含まれるかは微妙なところだが、明らかに流れは組んでいる。
前作『温泉おさな芸者』が嘘のようにハードな下ネタが連発される。

女性器の吸引力で物体を引き寄せたり、はたまたエアブロ…

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ろく

ろくの感想・評価

3.7

すまん、芸者シリーズは結構みていた気がするがどうもこの作品は未見だった。ネットで調べるとどうやら7本あるらしい。どれ見たのか覚えてないよ(鳥頭)。

監督が野田なんで鈴木や石井ではないんだ、残念って…

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OLを初日でクビになり、家業を継ぎふんどし芸者となったヒロインのコメディー奮闘記。

ヒロインが新人さんなので、まあたどたどしい事このうえない。台詞のイントネーションをハラハラしながら観るのも一興。…

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コメディとして、なかなか面白いんだけど、
最後の勝負が冗長な感じで、もったいないかな。

勝負に至るまでは、
プログラムピクチャの枠組みのなかで、
監督も、できることをやっている感じがした。

ラス…

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kobbanova

kobbanovaの感想・評価

2.0
2月14日は ふんどしの日、てことを今日知りました。で、今夜はこれを鑑賞。
花電車バトルとかアホすぎて参った、と言いたいところだけど、下品なだけで何か足りない感あり。
お伝

お伝の感想・評価

4.8
しょーもない(最高)。誰のマ○コが1番スゴいかってゆー話。小股観察好きにはたまらない。審判は大陰唇金太郎(山城新伍)。
タイトルからひどい。ただただ、下らない。下ネタだけで展開する映画。でも観てられますね。

一般企業に適応できないことを覚った女性(堀めぐみ)が、持ち前の名器と赤ふんどしをトレードマークにしながら、芸者の道を歩んでいく。1973年で一旦の区切りとなった「温泉芸者シリーズ」をリブートしている…

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