2021年8月8日
映画 #ブロークン・フラワーズ (2005年米)鑑賞
#ジム・ジャームッシュ と言えばロードムービー
旅によって、何か得たかと言われれば、出会いはあっても、答えが難しい
い…
終始虚無ってるビル・マーレイ。虚無ってる主人公の映画は基本好きだが、コメディの文脈だったらもっといい。
実はイイ女カタログみたいな裏コンセプトがあるんではと勘ぐりたくなるような。
嗚呼クロエ・セヴ…
主人公と一緒にコチラも徒労感を味わう。最初のシャロン・ストーン母娘のエピが一番オモロかった。『3人の妻への手紙』(原作は5人)を連想するがまた見直します。ミステリーの答え合わせ等どのみちツマラナイ、…
>>続きを読むなにか起きそうでなにも起こらないのがジャームッシュ映画の良さだよな〜。
ビルマーレイはこういう映画が本当に似合う!ちょっと不憫なシーンの演技が最高。
空港で数独する女性
飛行機で枕を壁に当てて眠…