このレビューはネタバレを含みます
タイムスリップもの、タイムリープもの、なのかと思って、いきようようと、ワクワクで挑んだら、開始10秒で、凄まじくホラーで、恐怖で、グロテスクすぎる映像が延々と続き、
見る映画を間違えたんじゃないかと思うほどの戦慄描写で、ここまで戦慄の描写であるのであればもっと予告などから、この映画は冒頭凄まじくグロいですよと匂わせておいて欲しかった。
冒頭あまりに残虐シーンのオンパレードで、開始早々、スクリーンから目を背けるほどの凄まじい恐怖映像だった。
この映画の中で、唯一の救いは、唯一圧倒的な演技力と異彩と存在感を放つ三浦春馬さんだけである。
ほんとに素敵な三浦春馬さんという俳優を日本は失ってしまったのが残念でならない。