『2000人の狂人』パワーアップし過ぎver.♪

ビル・モーズリィとリン・シェイが出ている時点で危険物なこちら(笑)

ビデマさんで教えて頂き、エクストリーム・エディションBlu-rayを購入！

さらに、当時唯一日本で出た批評もコピって頂きました！！
その名も「今月のビルさん」。
なんて特集名だw

ちょっと前に観たので、さらりとレビュー。

全編通してバインボインのスプラッタ・コメディ☆
中身は、ヤバい所に一般人が来ちゃったよ系。

まさかの貞操帯で顔の皮が剥がれちゃうんだぞ♪

キャラクタもスプラッタシーンも超強烈( ´∀｀)

これはオススメ！さあビデマさんへ！！

「2001人の狂宴」の元となった映画かな多分。
結構グロかったです。
コメディ要素もあるのかな😆

内容
南部の小さな村に迷い込んだ3組のカップル。この村では100年祭が行われようとしていた。村長に歓迎された彼らはこの村で一泊する事になりました。しかし、祭りが始まると彼らが一人ずつ殺しのターゲットにされていくという話。

とにかく昔の映画ではありますが、スプラッターでもあり、かなりグロいです。
僕はグロ好きなので楽しめましたが、苦手な人は要注意！！！！！

血とオッパイと暴力でさえこれを救うことはできなかった「2001 Maniacs: Field of Screams」

おっぱい好きのゴア獣へ。確かにオッパイはあるが、君が望むようなオッパイじゃない。とてもいいおっぱいもあるざ、いくつかのオッパイは下手なオッパイだ。私はおっぱいが普通くらいに好きです。

原作である1960年代のハーシェル・ゴードン・ルイス監督の映画『2000人の狂人』のオリジナリティを欠いており、本当の恥は、リン・シェイとホラー界の伝説的人物ビル・モーズリーのような俳優が無駄になることです。

ロバート・エングランドは現代のリメイク映画の中でも最も面白い作品の一つである「2000人の狂人」に主演しました。この映画は、ほとんどのリメイク映画がやるべきことをやってくれました。ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の『2000人の狂人』という、やや忘れられていた映画を、少し変わった形でリメイクしたのです。「2001 Maniacs: Field of Screams」は、すでに偉大でよく知られた映画を、それを台無しにしてしまうような他のリメイクとは一線を画していました。

この大惨事の最悪の部分は、容赦なくコメディーを試みていることだ。一つのジョークが失敗すると、視聴者は次のジョークに移る。すべてのジョークが失敗すると、視聴者は激怒します。

ちなみに私は、上から目線の演技とバイオレンスのキャンピーな「B」映画のホラー映画が大好きです。