2020/11/8 鑑賞。
テアトル梅田にて鑑賞。
観るつもりでは無かったけど、
ついフラフラっと・・・😁。
愛娘が生まれたけど未熟児で病気がち・・・。
肌が荒れて泣き叫ぶ娘に、とある宗教信者が「水が悪いんです」と宗教の勧める水で娘の身体を優しく拭くと徐々に健康体に・・・。
それをキッカケに両親は宗教にハマっていく・・・。
コメントし辛い内容で🤣❗
自分は無宗教派なんですよね。
宗教って死の辛さや思いやりを説く為に必要で生まれたんだと思っているんですよね。
だから宗教戦争で殺し合うなんて論外だし、この作品みたいに正体の解らない水を高く売るなんて違うんじゃないかな❓って考えてしまいますね。
主人公の自宅が途中で狭い家に変わったり長女が家出したりマイナス方向に向かう辺りは、やはり目を覚まして❗と叫びたくなる・・・。
しかし、その宗教の人間が行う行為を異様な目で見る姿が印象的で、「もし、その宗教が流行り多くの方が宗教の行為が当たり前になれば、貴方は認めるんじゃないの⁉️」とも考える自分がいたり・・・。
う~んレビューを、まとめる
言葉が出て来ない😌❗
芦田愛菜ちゃん、大きくなったね・・・🤣‼️