SEKAI91

星の子のSEKAI91のレビュー・感想・評価

星の子(2020年製作の映画)
3.4
父(永瀬正敏)と母(原田知世)から惜しみない愛情を注がれて育ってきた、中学3年生のちひろ(芦田愛菜)。両親は病弱だった幼少期の彼女の体を海路(高良健吾)と昇子(黒木華)が幹部を務める怪しげな宗教が治してくれたと信じて、深く信仰するようになっていた。ある日、ちひろは新任の教師・南(岡田将生)に心を奪われてしまう。思いを募らせる中、夜の公園で奇妙な儀式をする両親を南に目撃された上に、その心をさらに揺さぶる事件が起きる。

赤ちゃんの時に皮膚疾患にかかったのが水で治ったのは偶然?

ちひろの未来が心配!! 
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