スターク社長補佐

<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事のスターク社長補佐のレビュー・感想・評価

4.0
史実のリサーチに余念がない、細かい描写の史実、のんの透明感◎

監督が映画を作って良かったと言って泣くシーンでもらい泣きしました。「音と映像だけでは映画にならない、観た人がそのあといろいろ考えて映画になる」みたいなこ言っててすごいと思った。