AKIRA

<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事のAKIRAのレビュー・感想・評価

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原爆で被曝して命を失った母は、呉市に嫁がず広島で生活していたらなすずさんのもうひとつの可能性(義理の姪と手を繋いでいたのは右手であったのを後悔していたので、広島のこちらの母は左手で繋いでおり自身は命を失う)、だと監督自ら解説しているあたりは、なるほどと思った。
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