なぜアマプラにこんな国策ドキュメンタリーが…。
映像の世紀をずっと見ているせいもあるが、プロパガンダも時代の記録として後世の人間の価値のある資料になり得る。
鉄道省の映画にも関わらず南京入城が記録さ…
機関車が好きだから見た。貴重な映像であることは間違いないし、古い時代の機関車や気動車を沢山見られて、そこは面白かったのだが…内容が…
戦前の国策プロパガンダ映画であるが、当然のように差別的で、時代を…
何故この戦前プロパガンダ映像がアマプラに所蔵されているのだろう。
あまりリストアされていないので画像はチカチカする。飛ぶ。字幕は読みづらい。しかし、思ったよりは綺麗。
冒頭の「海行かば」から、泥…
この国策映画が南京をどう取り扱い、虐殺をどう取り扱わなかったか、一見の価値があるが、現代に生きる鑑賞者はくれぐれもこの"穏健で紳士的な"日本軍像に騙されてはならない。それほど現代的なナレーションや編…
>>続きを読む鉄道も歴史も詳しくないけど、戦時中の記録映像という貴重さから興味深く鑑賞できました。
内容は国策プロジェクトXという感じで、JRの資料室とかにひっそりと保管されていそうな雰囲気‥ほんとなんでアマプラ…
鉄道省が中国に鉄道網を築いていく様子を記録したドキュメンタリー。鉄道省は旧国鉄です。その国鉄の職員が道なき道に線路を作って行きます。中国の大地に雨が降れば当然泥濘ます。泥仕事をしている姿が何とも健気…
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