10分ほどの短編ですが、体感的には5分くらいでした🙀💦
たくさんの考察がされていてどれも納得です。
私はあれは“死の淵”ではないかと思いました。
彼女はすでに瀕死の状態にあり、向こう側の意味は、置かれている状況を客観的に見る、ということなのかなと。
これまでもピンチの時には知恵を絞って困難に立ち向かってきた、という生き様がネックレスのエピソードでわかります。
冒頭の海。人の生き死には潮の満ち引きと関連がある、ともいいますよね。
短時間にいろいろと推測できる情報が詰め込まれていて、他の人の考察ももっと聞きたい作品です‼️😚🎵