“Shake it off ”しか知らないテイラー・スウィフト、特にファンではないが、成り行きで何となく見た。ちなみに“Shake it off ”は大好き。元々カントリー歌手でアパラチア方面出身。アメリカのポップミュージックの源流であるアパラチアは、今でも第一線で活躍するミュージシャンを生み出し続けているのだとあらためて驚く。支持層がいわゆるレッドステイトに多いのだとしたら、反トランプを表明するのにも勇気が要っただろう。マスコミとの攻防が色々あったことはもちろん初めて知った。
それにしても、来日したテイラー・スウィフトがデカくて驚いた。調べたら178㎝あるらしい。スーパーモデル並み。
