スペイン・プラド美術館。
歴代のスペイン王族達が集めた絵画のコレクションは、彼らの娯楽や欲望であり、スペイン王国の圧倒的な経済力や繁栄を表す。
そして今ではスペインの全ての国民の宝である。
数百年の…
プラド美術館へ行った時
広大な敷地と
膨大なコレクションに圧倒された
頭でっかちだった私は
誰の作品で、何年に制作されて
歴史的背景なんかを考えなきゃ
って…
正直、楽しめてなかった。
この映…
プラド美術館の収蔵作品と近年接したのは2018年に国立西洋美術館で開催された「日本スペイン外交関係樹立150周年記念 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」だが、改めてこの美術館の豊穣さを本作から…
>>続きを読む願わくばもう一度行きたい。
あの頃よりは美術の知識が付いた今なら、格段に楽しめるに違いない。
木村泰司さんが仰る通り、西洋美術は感覚で見るもんじゃない、理性で見るもん。
知識もひったくれも持ち合わせ…
2時間あったら映画が見たいから、
自分からは積極的に美術館や博物館には足を運ばない
でも誘われたら喜んでいく
特に、イヤホンを借りて説明を聞きながらめぐるのが好きだ
スペインのプラド美術館は、
フ…
絵の解説と言えば解説なんだけど、絵の作者の生きてた時代とか当時の王様の解説が多く、絵そのものの解説は少な目、スペインの歴史の授業を聴いてるような感じで何度か記憶が飛んでしまった。
絵画をゆっくりじっ…
予告観たときからナビゲーターのジェレミー・アイアンズの声に痺れたから字幕を選びました。
スペインから連想するもの・・・
フラメンコ、闘牛、リヤドロ、マリエラ
映画を観てスペインのイメージが変わり…
‐3D Produzioni and Nexo Digital –