・許すために生きる
・かねまさが愛人に鞠の数々の傷跡は誰がやったのかと自分が疑われた時に何も言わなかったが、どういう意図で何も言わなかったのか。
あれは一貫性のない自分の振る舞いから自信を持って…
感動の涙。あまりにも切ない描写が多いですが、これは家族と人々の救いへの希望を描いた物語。
劇団テンアンツの舞台は、2019年8月に下北沢「劇」小劇場で「板の上の二人と三人そしてひとり」を観劇してお…
粗削りな風合いの物語はクズな人間続出でドン底を這いずり回るような空気感のなか女の子の表情が“生き返っていく”ことに救われていく上でのラストがキツい。そこからの“更なるラスト”で涙腺決壊の観客がそこか…
>>続きを読む虐待とクライムというテーマに引っ張られすぎちゃうけど、セットが杜撰すぎて冒頭から気になって引き込まれなかった。
とりあえずゴミ屋敷にしとけばいいみたいな感じ。
カーテンや冷蔵庫の扉や細いとこ、ゴ…
いつの時代の映画でしょうか
昭和より昭和くさい
何もかもがわざとらしくて
再現フィルムでしょうか
ちょっと見てられないくらい
何の捻りもない
どストレートな物語
それが昔は当たり前だったかも
今は…
(c) YUDAI UENISHI