なおぶみ

プロミシング・ヤング・ウーマンのなおぶみのレビュー・感想・評価

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終盤の展開は驚いたけど、それまでが若干パンチが足りなかった。

数々の描写の意図、演出の選択から制作陣の意味を読み取っていく作品だと思った。
なおぶみ

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