プロミシング・ヤング・ウーマンのはっさくのレビュー・感想・評価

後悔先に立たずなんて言葉が似合わないくらい彼女はクレイジーだ
守るべきものがない彼女は今、無敵となった

大切なものの為ならこんなにもしぶとく根気強く、自分を曝け出せるのか
強かに淡々と進んでいく復讐とゆう名の友情は思いもよらない結末をみせる

インディーズ映画のようなカメラワークがより一層、この映画を面白くしている