k17058ー

プロミシング・ヤング・ウーマンのk17058ーのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラ駆け込み。珈琲屋の孤独なお姐さんは必殺仕置人。清潔なふわふわ世界とダーティな情景とで緩急つけつつポップで丁寧に、色んな恐怖がジワジワ迫る作品でした、

バチェラーパーティの参加者全員に死亡フラグが立っていたので、ここから三七五六四!かと思ったらコワルスキーの爺さんの様なケジメのつけ方だったので…悲しい気分でした 苦ぅ

飲みたくない場面で、私は呑めない体質なんで!は、超お勧め!けっこう呑む方だけど適当に言ってるし、下戸で通した職場とかも有る笑 下戸ばかりの東洋人界隈しか使えんけど笑 誰の良心も信じるな!
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