さう

プロミシング・ヤング・ウーマンのさうのレビュー・感想・評価

4.0

センシティブな内容をポップかつ感情的にストーリー化されている。

キャリー・マリガンとその他の人の
テンションや考えの対比が表現されている。

音楽も場面ごとにメッセージ性のあるもので緻密に作り込まれた作品。

やはりキャリー・マリガンは推し。
さう

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