お持ち帰り男に成敗を！
酔い潰れた女を解放する名目でセックスする輩をシラフで目覚め青ざめさせて酔ってる女の子持ち帰るのはよくないよと説教するキャリーマリガンが拝める
当時35歳のキャリーが30歳の役を転じる
ここキャスティングが光ってていわゆるクラブで酔い潰れるめっちゃ可愛いわけじゃないけど抱けなくもないって感じのヴィジュアルがリアル。
実際趣味でお持ち帰り成敗してるのはどうかしてるけどこれにはちゃんと意味がある
医大時代のイケメン同級生と再会してからは女の子向けの恋愛ムービーのような形相で甘ったるくしてくれるがパーティ三昧のアメリカじゃ日常茶飯事であろう胸糞な不祥事を浄化すべく必殺仕事人を体を張って晴らすその姿はなんともジーンときてしまう
清々しい意味で男目線で見てゲスイキャリーマリガンが最高
クリストファーミンツプラッセのドラッグ中毒のお持ち帰り男が気持ち悪いのもグッド
