キャリーマリガンの穏やかな憤りの演技がとってもゾクゾクする映画でした。
性的な表現は、意外と最小限に抑えられています。そういう目にあった女性のPTSDにある程度の配慮をしているのでしょうか。
彼女の…
▶︎2024年:120本目
▶︎視聴:1回目
公開当時にずっと気になっていた作品で、結局観に行けなかったので、やっとサブスクで観賞。
《ストーリーについての評価等》
復讐サスペンス。
メイク…
このレビューはネタバレを含みます
好きな映画だ。
てっきりキャリー・マリガン自身が過去に性加害にあってるのかと思ったら親友でより一層手がつけられない怒りあった。
男ひっかけて全然酔ってないシーン何回みてもウケるな。
失うもの何も無い…
このレビューはネタバレを含みます
性犯罪の被害者と関係者は一生殺され続ける。
加害者は一生殺し続けるのがわかる。彼らの反省は薄い。反省したかと思えばすぐ罵倒。
傍観者は罪から逃れようと必死。
胸糞だけど、ポップなカラーリングや音楽…
キノシネマ立川。観れば納得的確なタイトル▼狂気漂う目には目を、I~IIIはかろうじて寸止め。そして本筋復讐譚、リア充の極みのバチェラーパーティーを狙うあたりアメリカ的▼アルを社会的に抹殺する結末では…
>>続きを読む© Universal Pictures