認知症の父とそれを介護する娘のある1日の物語。
実際に若年性認知症だった監督の弟との出来事を基にしているだけにやり取りがすごいリアル。エル・ファニングとハビエル・バルデムの演技のお陰もあって物語にさ…
認知症に苦しむ初老の作家と彼の娘であるキャリア・ウーマン。
父である作家は混濁する記憶の中で重大な選択を迫られた人生の岐路を回想し、娘は現在取り組んでいる大きなプロジェクトに心をすり減らしている。
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認知症の親に対してあんなに付きっきりになるのってほんとしんどくなりそう。
自分のこと何も出来なくなりそうで。
そんな親の面倒を看るエルファニングと、認知症の親を演じるハビエルバルデムがとても上手だっ…
わー。Costcoやー。
てゆうか。
この前のワニの映画では、楽しそうに
歌って踊ってたのにぃー。
彼、こんな悲しい役もできるのね。
それにしてもわかりにくいわ。
ぼ〜っと観てたら ん? てなる…
メキシコ移民のレオ(ハビエル・バルデム)は認知症を患い、娘モリー(エル・ファニング)は必死に彼を支えようとする。しかし、レオは悔やみ続ける過去の記憶の中を彷徨い続け、ついにはモリーの手を離れ徘徊する…
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