エル・ファニングが兎に角、えぇ子やったなぁ
認知症って、名前の通り認知が出来なくなる症状で、作中の父親はかなり進行している
現在や、自身の事も、ほぼ、あやふや
私の実家の隣に住んでいた母方のお…
父が認知症、付き添っていないと心配になる、でも仕事も大事な時期で…
ハッピーエンドって言えるかはわからないけど最後に光が一瞬見えてほっとした
周りの人の気持ちも、本人の気持ちもどうすれば正解なのか、…
切なすぎる。。父親は前頭葉が萎縮してもなお、メキシコでの息子の事故のこと、移住後産まれた娘を犠牲にして作家としての仕事を選んだこと、そこの後悔から離れられてない。
娘は自分の人生を取るか父親の側にい…
選ばなかったみちの断片が、決して「選んでいればよかった」世界ではないところが印象的。
ありきたりなエンディングな気もするけど、パパが名前呼んだシーンは泣きそうになった
監督自身の経験を元に描いてい…
自分への愛を全く感じられない人にこんな風に優しくできるものだろうか?血が繋がっているだけで?何がモリー(エル・ファニング)をそうさせているのかわかりたかった。ラストで、もしかして世話しなかった後悔の…
>>続きを読むエルちゃん目当てで見たけど彼女が出てなかったら絶対見てない
認知症の大変さも曖昧だし何より父親の頭の中は初恋の相手とひとり旅で行ったギリシャの事しか考えてなくて娘のモリーが可哀想だった
しかもモリー…
認知症の父親を病院に連れて行ったり🏥
一日付き合う娘🚕
娘は大事な日なんだから
父親の用事をずらせばよかったのに😅
父親はふたつの過去の出来事を
頭の中で過ごしていて
途中からは父親の想像になるのか…
認知症をリアルに描いた作品というのは、観ていて辛いものがあるけど、誰しもが将来経験する可能性のあることで、興味深いテーマには違いありませんね。
本作も監督の実体験をベースにして作られたもののようで…
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