侍の名のもとに　野球日本代表　侍ジャパンの800日のネジのレビュー・感想・評価

監督や選手目線でのドキュメンタリー。
試合結果はオマケで、選手選考や役割といったことに焦点が当てられている。
その為手に汗握る試合展開や、優勝の感動のような感情に訴えかけるものは薄いものの、日本代表がどの様な雰囲気で戦っていたのか、どの様な意図で組まれたチームだったのかがよくわかった。

プレミア 12自体は大会の立ち位置がよくわからずあまり真剣に観てはいなかったが、国際大会の良さを改めて感じた。

見所は選手選考会議。
PINO!