侍の名のもとに　野球日本代表　侍ジャパンの800日のひかるのネタバレレビュー・内容・結末

世界野球は決勝しか見ていませんが、選手の名前は覚えていたのでなんとか楽しめた。
他の方がコメントしているように、監督のフォーカスがだいぶ長かったのは腑に落ちない。
周東選手がめっちゃかっこよかった。アップ場でずっと待ってて、呼ばれてすぐにグランドへ駆け出していくところが、本当にこの役目のために来ているんだなあと思わせた。
最後に、ハイライト的な感じで何人かの選手の活躍が映ったが、その中でも今永選手の言葉が気になり、もっと彼を知りたいと思うようになった。
山田哲人や坂本勇人がもっとフォーカスされると思ったが、案外そうでなかった。やはり、プレーヤー選びの時間配分が長かったと思う。

オリンピックも期待したい。