のあ

侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日ののあのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いや〜良かった😭
生で試合も観てたけど、映画では舞台裏が観れたのが良かった〜!
ブルペンは普段見れないので、決勝戦で、甲斐野投手、山本由伸投手、山﨑投手がブルペンで準備して、いざ出陣していく姿は、たまらなくカッコ良かった✨
秋山選手の離脱、当時も辛かったけど日本での試合にはいつも試合に来ていて侍の一員のままだったのは泣けたな…
マッチは本当にチームを鼓舞してくれた。それは映画観なくても、試合を観ててもすごく伝わってきてた。マッチが味方にいると本当心強いと思う。
坂本選手が不振で代打送られた後にもちゃんとベンチから声出して応援してる姿は素晴らしかったし、その姿を稲葉監督がしっかり見てくれて讃えてるのがまた泣ける…そしてそのあとちゃんと立ち直るのがプロだわ。

稲葉監督の人格が素晴らし過ぎて、この人を世界一の監督にしたいという気持ちになるわ…
東京オリンピックで本当にまた観たいな…稲葉ジャパン!
のあ

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