みのり

映画 えんとつ町のプペルのみのりのレビュー・感想・評価

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
4.6
映画を見た後、今までで一番
涙腺が元に戻らなかったし、
思いを巡らせてしまった。

それはこの作品の素晴らしさに加えて、
西野さんの想いをにわかレベルで
追ってたからだと思う。

物語の要所要所で出てくるブルーノの言葉が
西野さんのメッセージがストレートに
のっていて、とても良かった。

そんな私の1番泣いたシーンは
エンドロールの1番最後に西野さんの
名前が出てきたところと、
星を見つけたけど目を伏せてしまった
あの回想シーンが誰の記憶だったのか
分かったところです。

あぁ素敵だった。
やっぱり本を買おうかなぁ。
みのり

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