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映画 えんとつ町のプペルのkazu1961のレビュー・感想・評価

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
4.0
▪️JP Title :「映画 えんとつ町のプペル」
Original : ※※※
▪️First Release Year : 2020
▪️JP Release Date : 2020/12/25
▪️Production Country : 日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2020-799
🕰Running Time : 100分
▪️Director : 廣田裕介
▪️Writer : 西野亮廣
▪️MusicD : 小島裕規、坂東祐大
▪️Cast : 窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子、藤森慎吾、野間口徹、伊藤沙莉、宮根誠司、大平祥生(JO1)、飯尾和樹(ずん)、山内圭哉、國村隼
▪️Review
西野亮廣原作の絵本の映画化ということで、個人的に原作者がクリエイターというよりビジネス家としての印象が強いので、映画を観るのはどうしようかと思案していましたがレビュー評価が高いので劇場へ。
結果、すぐに作品にのめり込み、最後の方は感動の涙。。。はい、とても良い作品で示唆に富んで勇気をもらえました。西野さんすいません。
絵本では描かれなかった部分の“えんとつ町の由来”や貨幣価値理論を背景に新たな登場人物も盛り込んで、新しい映画化作品として描いたそうです(このあたり、私は原作絵本は見ていませんので良くは分かりませんが)。
私的には何と言っても“未来は信じ続けた夢でできている、自分の夢を信じよう”というシンプルなメッセージ性と、煙を常識人や固定概念に捉えたかの巧い設定を含んだストーリー展開に感動させられ、圧倒的クオリティでアニメーション制作を行うSTUDIO4℃の提案する世界観の素晴らしさ(町の創設からエネルギー構造までをこだわり、再構築し、ファンタジックな町並みと魅力的なキャラクターを立体的に映像化)に目を奪われ、さらに、窪田正孝、芦田愛菜を中心とした声優たちがその世界観を盛り上げていることに拍手です。
本作、2016年の発売以降、驚異的な売り上げを記録しているキングコング西野亮廣の手掛けた絵本「えんとつ町のプペル」を西野亮廣が自ら製作総指揮・脚本を務めアニメーション映画化した作品です。

物語の舞台は
厚い煙に覆われた“えんとつ町”。。。
空のないその町では、住人たちが青い空も輝く星も知らないまま暮らし、やがて空を見上げることも忘れて生活しています。仕立て屋のブルーノだけは「煙のその先には星があるかもしれない」と信じていましたが、ある日突然彼は姿を消してしまいます。。。

本作はブルーノの息子・ルビッチと、ゴミから生まれた“ゴミ人間”プペルが出会い、絶対に星はあると信じる勇気が奇跡を起こす冒険譚。
オープニング主題歌にHYDE、エンディング主題歌にはロザリーナそれぞれの歌もこの世界を盛り上げています。

▪️Overview
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣のプロデュースにより、イラスト、着色、デザインなど総勢33人のクリエイターによる分業体制、クラウドファンディングを使い資金を募って制作されたベストセラー絵本「えんとつ町のプペル」をアニメ映画化。煙突だらけの「えんとつ町」。そこかしこから煙が上がるその町は黒い煙に覆われ、住人たちは青い空や星が輝く夜空を知らずに生活していた。ハロウィンの夜、この町に生きる親を亡くした少年ルビッチの前にゴミ人間プペルが現れる。原作の西野が脚本、製作総指揮を務める。監督は伊藤計劃原作の「ハーモニー」で演出を務めた廣田裕介。アニメーション制作は「海獣の子供」「鉄コン筋クリート」などで高い評価を受けるSTUDIO4℃。(引用:映画. com)
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