イサカ

映画 えんとつ町のプペルのイサカのレビュー・感想・評価

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
1.5
全体的にくせぇ〜〜〜!!!!(ゴミ人間だけに)

「たとえ1人になっても上を見続けろ」
なんかそれっぽいこと言ってるわ
くさいね

世界観とか良いのに、物語の進め方や急に現れる世界観に合わない謎の音楽が残念。
あと感動させようさせようしてきて逆に興醒め。

なんかトロッコに乗っちゃったり
展開が「なんで??」「その展開いる??」ってことが多くて雑に感じる

声、芦田愛菜と窪田正孝なん?おもろ
ってだけ。

いきなりハロウィン連中が踊り出して何かと思った
なんかこのシーン異色じゃない????

友達へのなり方も急でびっくりした、
さっきまで息くさいとか罵ってたやん。

ゴミ人間なんでそこまで追われるん??

「なんで僕の前に現れたんだよ💢😭!」って言うけど、ゴミ人間の前に現れたのはルビッチの方だし、もっと言うなら友達になってくれって言ったのもルビッチですよね…?

脳みそ!?心臓とかじゃないんだwwww
てかじゃああの心臓はなんなんだ…??

外の世界に興味を持たせないってのはわかるけど、星にそこまで過敏に反応するのはなんでなんw

導火線に勝ったルビッチ強いww

後半の「街はいつももっくもく。」みたいな感じのパパのクソ長い語りダル

なんでゴミ人間崩れ落ちたん??
役目を果たした的な??
パパの星を見たい怨念とも言える執念がゴミに宿ってましたって感じ??
ゴミ=父ちゃんでおけ??
なんで途中まで父ちゃんじゃない人格だったんだ??

煙突なくなったらみんな失業だけど大丈夫かな、、、

あと上見ても下見ても、揺れる時は揺れます。
イサカ

イサカ