映画 えんとつ町のプペルのネタバレレビュー・内容・結末

『映画 えんとつ町のプペル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

プペルって男の子の名前かと思ってたら、ゴミ人間の名前だった。男の子はルビッチ。
ハロウィンの日にゴミ人間登場。聴きたい曲が冒頭で使われていた。

内容は子ども向け。
設定も主人公の外見もワンピースのサボすぎて入り込めなかった…

時間があったのでパートナーと。

全体的に薄いというか描写が物足りない印象。絵本原作ということなので、ストーリーの厚みは置くとしても、各シーンが何か断続的に感じた。

全体として最も好きになれなかっ…

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○ 話題だったし見たかった!

○ わたしたち視聴者は、星はあるって分かっているから、プペルたちのことを最初から異端者にはみえないんだよね、、
もし現実で、ないものをあるって言っている人がいたら私は…

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MV風にしないでくれ!
けどそれ以外良かった☺︎

お金にも消費期限つけるってのが普通に面白いアイディアだなと思った💰
誰か見たのかよ!!!
のとこめちゃくちゃ良かった

異端審問官から逃れる
主人公ルビッチとプペル。

「下を見るから揺れるんだ」

異端審問官達が
救急車を扮装していた。

感動的音楽が幾度挿入されているが
内容がそこまで伴っていない感
ありきたり感…

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2人が喧嘩してしまうシーン、お母さんがいってらっしゃいと励ますシーンで泣いてしまった

お互いのことを思って行動しててすれ違って喧嘩しちゃう。そういうことあるよね

いくつもの名作のエッセンスを取り入れつつ、そこに西野さんらしい世界観を加えた、お手本のようなシナリオでした。

特にえんとつ町の成り立ちについてはよく練られていたと思います。

初めはどんなもんだい…

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超長文になっちゃう!ごめんなさい!

かなり前にプペルの絵本を見かけた時に、あまりに緻密なイラストに怖気づいた。自分にこの見たことない世界観を理解できる自信がなくて映画も観なかった。

だけど、つい…

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