ナレーション無し。
デビュー以降の監督として注目され始めたくらいの前半は勉強になった。
『2001年〜』以降の業績に対する賛辞と解説は既に知っている事やざっくりした論評がほとんどだったので、、
ディープな内容を期待してたので若干物足りなさを感じている。
1時間以内に収めなきゃいけない背景でもあったのだろうか🤔
解説中に流れてくる過去作品の画質はそれほど良くないし、
やはり劇場公開ではなく、家庭用テレビでの鑑賞を目的として制作されたのだろう。スチールマンになったきっかけの写真を全体像ではなくズームアップで撮るあたりからもそう感じる。
