せつり

小説の神様 君としか描けない物語のせつりのネタバレレビュー・内容・結末

3.2

このレビューはネタバレを含みます

みんな言ってるけど曲流しすぎてもはやMV。
あと主人公根暗インキャすぎて全然愛せない!佐藤大樹なのに!!!愛せない!!!!!!!!!


観ながらなんか「わかるわ〜」って思ったシーンあった気がするんだけど、観終わる頃にはどのシーンだったか忘れてしまいました。


追記:
とても共感したシーンを思い出した。
「あんなに素敵な小説を読んで涙した人たちがこんなに汚い言葉で攻撃してくるのが信じられない。小説の力を信じられなくなった」
みたいなセリフです。
有川浩の小説が好き、と公言する人間が汚い言葉遣いをしているのを見て
「有川浩の小説はあの言葉の美しさが魅力なのにどうして???彼らは有川浩の何を好きになったの???」と思ったことを思い出しました。
多分、そういうことだよね。
せつり

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