どこへ出しても恥かしい人に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「どこへ出しても恥かしい人」に投稿された感想・評価

MrNO

MrNOの感想・評価

3.0
何もドラマチックな事は起こらない。ひたすらに競輪をやり、たまに歌って生活の糧を得るおじさんのドキュメンタリー
つよ

つよの感想・評価

3.0
ちあきなおみに認められたミュージシャンは競輪大好き。
独特なキャラだけどこんなタイトル付けるほどそんなにダメ男ではないんじゃないか。
3

3の感想・評価

3.0
こんなおじさんになりたいけど自分は女だからこんなおじさんにはなれないのが悔しくて泣いた

競輪場で叫んでるシーン好き
彼がいちばん生きている場所
だと感じた
うめ

うめの感想・評価

2.4

お元気そうでなによりである。
むかし一度だけ
ご自宅のアパートにお邪魔して、
お手製のジュンサイの味噌汁を
ご馳走になったことがある。
人生でジュンサイを口にしたのはあのときだけ。素朴な味だった気が…

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ご本人のことを全く知らなかった自分には、さっぱりその魅力が分からなかった作品。

どこに出しても恥ずかしい人とは、フォークシンガーの友川カズキが、2010年の本作撮影当時に発表していた曲の題名でもあ…

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友川カズキという人はホンマに面白い。競輪と音楽と酒と煙草の繰り返しでしかない(しかも競輪の比率がかなり高い)が合い間に発する人を食ったような発言と相まって笑わされる♪
とりわけ彼がアーティストとして…

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@シネマリン
登壇:友川カズキ、白石和彌、加藤正人、井上順一、佐々木育野
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

3.0
下には下がいる

被写体の内に秘めたるであろう凶気を写し出してないのが残念。

8月の競輪場でのシーンの色彩は良かった。
n

nの感想・評価

3.0

風呂場に板をわたすと絵を描きやすい、夏場は公園で滝行がよい、数々のライフハックのようでライフハックではないような行為の背中。この映画を称揚できるほどに自分も自由であると一瞬錯覚させられてしまう映像で…

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pherim

pherimの感想・評価

2.7

フォークシンガー友川カズキの日常。生活費を競輪の大穴に賭け、別居中の息子らとの接点も競輪というロクデナシ男が、ライヴに立つと豹変する鮮やかさ。ヴィンセント・ムーン映画で見せた本物感が気になってたけど…

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